56件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安来市議会 2019-03-04 03月04日-02号

現在、市の職員農業普及員等の専門資格を有する者はいない状態でございます。現実的には、技術指導を含む普及活動については指導できない状況でございます。しかしながら、安来農林振興協議会及び安来地域担い手育成総合支援協議会関係機関で構成しておりまして、情報共有を図りながら、連携した普及活動を実施しております。 

安来市議会 2018-12-06 12月06日-03号

現在、県の農業普及員、JA営農指導員、市の職員連携して支援をしておりまして、市単独によります営農指導員配置は考えておりません。 次に、4つ目といたしまして、自立が確保されているか、その後の調査を実施しているか、また農家の後継ぎにも支援策を広げるべきではないかとのご質問でございます。 認定新規就農者につきましては、国の農業次世代人材投資事業により、最長5年間の助成を受けることができます。

浜田市議会 2018-06-19 06月19日-02号

産業経済部長田村洋二) 議員ご指摘のとおり、浜田市は専門職員は置いておりませんで、県の林業普及員でありますとか、そういった精通した職員によって現在林業事業について取り組んでいるところでございますので、今後そうした新たな制度が導入されて本格的にこの事業が動くということになれば、そういった精通した人材というのは必要になってくると思っております。 ○議長川神裕司) 串崎議員

益田市議会 2017-06-14 06月14日-04号

きょうの新聞にも出ておりましたけれども、県のほうもこの認証制度を多くの農業経営体に取得していただくように農業普及員の増員とかそこらあたりも考えておられるようでございますので、市といたしましても、こういった認証品が多く産物として認められるようなそういう支援をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長佐々木惠二君) 19番 福原宗男議員

雲南市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第5日 3月 7日)

会員は男女半々というところでございますけれども、女性活躍が非常に印象的ということで、御説明いただいたときも、事務局長さん、あるいはマネージャーの方、そしてもともと6次産業化コーディネーターの方も元県の普及員さんということで、いずれも女性の方でございまして、この活躍が非常に印象的であるということ、そしてまた、活動の拠点となっておりますのが夢高原市場、こういった施設づくり、ワイナリーの中に併設されておりまして

浜田市議会 2016-09-08 09月08日-04号

ただ、それの農作物の指導育成指導ですとか、そういった専門的な知識になりますと、これにつきましてはやはり島根県、またJA島根県、特に農業改良普及員ですとか、そういった普及部の方の専門的なところを、お力をかりまして農家を回らせていただいて、指導に努めてるとこでございます。 ○副議長平石誠) 原田議員

益田市議会 2016-06-15 06月15日-04号

◆19番(福原宗男君) 質問のあれが、ちょっとここで言うべきかどうかというようなことまで言ったと私もちょっと思いますが、しかし非常にこれは厳しい話になるということは容易に想像できますので、そのあたりは、私もこの間、県の普及員の方のお話を聞きましたが、はっきり言って頭をひねっておられるばかりで、なかなかすっきりした回答はできないと、これが現実です。

浜田市議会 2015-12-03 12月03日-04号

各支部に普及員を置き、公民館単位普及を図ろうとされておられます。公民館の必須の事業として位置付けることはできませんか、また今後ニューゲートボールの扱いについて市の考えを伺います。 ○副議長平石誠) 教育部長。 ◎教育部長山本博) ゲートボール協会高齢者の生涯スポーツとして、ニューゲートボール普及を図っていらっしゃるということで、これ大変すばらしいことじゃないかなと思っております。 

浜田市議会 2015-12-01 12月01日-02号

産業経済部長中村俊二) 機械除草につきましては、県の農業普及員においてさまざまな知識と経験を持った方がおられます。市といたしましては、ご要望いただいた方へ県の農業普及員をご紹介するなど、除草作業における指導課題解決に努めてまいります。 ○議長西田清久) 飛野議員。 ◆9番(飛野弘二) 先ほどの葉物野菜とこの有機エコの2点、共通しては高齢化人手不足経費削減の項目でありました。

益田市議会 2015-06-01 06月01日-02号

産業経済部長堀江勝幸君) この県との連携でございますけども、今現在も県の普及員また益田の事務所とも一緒になってやっております。 ただ、その事業体等連携も必要になってきますので、そういったこともあわせて、そういうメンバーの中に我々も参画いたしまして、今後やっていきたいというふうに考えております。 ○副議長林卓雄君) 19番 大久保五郎議員

大田市議会 2015-03-06 平成27年第 3回定例会(第3日 3月 6日)

米への依存度が高い島根県内集落営農組織にとって、昨年の14年度米価下落は今後の生産活動等経営に大きな影響を与えるとして、県の農業普及員こういう人たちによる集落営農ワーキングチームは、この米価下落に対応した今後の集落営農展開方向について議論の視点を示し、その上で今こそ集落内で話し合いを重ね、ビジョンをつくろう。そしてできることから実践しようと呼びかけております。