奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)
また、その技術者ということでございますけれども、マイナンバーカードの普及員といったような専門職、専任者とかそうしたものの配置など必要になってくるということもあるいはあるかもしれません。あわせて、いわゆる専任技術者という点も非常に幅が広いわけであります。
また、その技術者ということでございますけれども、マイナンバーカードの普及員といったような専門職、専任者とかそうしたものの配置など必要になってくるということもあるいはあるかもしれません。あわせて、いわゆる専任技術者という点も非常に幅が広いわけであります。
議員も御紹介なりましたように、県には農業改良普及員という農業の専門家がいますので、それが仲立をしながら、両者の、いわゆる福祉関係者と事業所、農業者の方々をつないでいって成功事例を生み出してきているんだろうと思っています。
また、応急手当てに関する正しい知識と技術の普及推進のため、応急手当て普及員の養成を行ってまいります。現在は18名の応急手当て普及員により、事業所、自主防災組織等で開催される応急手当て講習会での指導者として協力いただいております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 石倉議員。
現在、市の職員で農業普及員等の専門資格を有する者はいない状態でございます。現実的には、技術指導を含む普及活動については指導できない状況でございます。しかしながら、安来農林振興協議会及び安来地域担い手育成総合支援協議会を関係機関で構成しておりまして、情報共有を図りながら、連携した普及活動を実施しております。
現在、県の農業普及員、JAの営農指導員、市の職員と連携して支援をしておりまして、市単独によります営農指導員の配置は考えておりません。 次に、4つ目といたしまして、自立が確保されているか、その後の調査を実施しているか、また農家の後継ぎにも支援策を広げるべきではないかとのご質問でございます。 認定新規就農者につきましては、国の農業次世代人材投資事業により、最長5年間の助成を受けることができます。
これらの課題に対する取り組みとして、自営就農者については農地の確保、販路の拡大、設備投資、資金繰り等の諸問題に対し、市、県、普及員、金融機関から成るチームを結成し、解決に向けた経営相談等の活動を定期的に行っているところでございます。
◎産業経済部長(田村洋二) 議員ご指摘のとおり、浜田市は専門職員は置いておりませんで、県の林業普及員でありますとか、そういった精通した職員によって現在林業の事業について取り組んでいるところでございますので、今後そうした新たな制度が導入されて本格的にこの事業が動くということになれば、そういった精通した人材というのは必要になってくると思っております。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。
また、事業所や学校などで講師として指導いただきます応急手当普及員講習を消防団員の方に受講していただき、応急手当ての普及啓発にご協力をいただいておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中武夫君) 中村議員。 ◆13番(中村健二君) たくさんの方が受講されておる状況はわかりました。
GAPに取り組む意向のある高齢の方には、県の農業普及員さんを中心に各支所の担当あるいはJAの営農指導員さんと一緒になってGAP導入の必要性や申請事務の補助等、こういった対応をしていきたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。
きょうの新聞にも出ておりましたけれども、県のほうもこの認証制度を多くの農業経営体に取得していただくように農業普及員の増員とかそこらあたりも考えておられるようでございますので、市といたしましても、こういった認証品が多く産物として認められるようなそういう支援をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(佐々木惠二君) 19番 福原宗男議員。
県の農業改良普及員と試験場の今言う技術センターの研究員とは相当な差があったわけですね。なかなか農家から農業技術センターに講師に来ていただいて、技術を教えていただくというにはなかなかハードルが高かったわけです。
会員は男女半々というところでございますけれども、女性の活躍が非常に印象的ということで、御説明いただいたときも、事務局長さん、あるいはマネージャーの方、そしてもともと6次産業化コーディネーターの方も元県の普及員さんということで、いずれも女性の方でございまして、この活躍が非常に印象的であるということ、そしてまた、活動の拠点となっておりますのが夢高原市場、こういった施設づくり、ワイナリーの中に併設されておりまして
◎農林水産課長(土崎一雄) 市独自の営農指導員の配置ということでございますが、本市の農家に対しましては、JAしまねいわみ中央地区本部及びJAしまね島根おおち地区本部の営農指導員、それから島根県浜田農林振興センターの農業普及員が配置されておりまして、それぞれ大変熱心に活動いただいております。
ただ、それの農作物の指導、育成指導ですとか、そういった専門的な知識になりますと、これにつきましてはやはり島根県、またJA、島根県、特に農業改良普及員ですとか、そういった普及部の方の専門的なところを、お力をかりまして農家を回らせていただいて、指導に努めてるとこでございます。 ○副議長(平石誠) 原田議員。
◆19番(福原宗男君) 質問のあれが、ちょっとここで言うべきかどうかというようなことまで言ったと私もちょっと思いますが、しかし非常にこれは厳しい話になるということは容易に想像できますので、そのあたりは、私もこの間、県の普及員の方のお話を聞きましたが、はっきり言って頭をひねっておられるばかりで、なかなかすっきりした回答はできないと、これが現実です。
そのためにも、農林水産業で専門の普及員、JA、島根大等の官民挙げて協力する組織がつくれないものかと考えますがいかがでしょうかお尋ねをいたします。 ○議長(山本勝太郎) 矢野産業観光部長。
各支部に普及員を置き、公民館単位で普及を図ろうとされておられます。公民館の必須の事業として位置付けることはできませんか、また今後ニューゲートボールの扱いについて市の考えを伺います。 ○副議長(平石誠) 教育部長。 ◎教育部長(山本博) ゲートボール協会が高齢者の生涯スポーツとして、ニューゲートボールの普及を図っていらっしゃるということで、これ大変すばらしいことじゃないかなと思っております。
◎産業経済部長(中村俊二) 機械除草につきましては、県の農業普及員においてさまざまな知識と経験を持った方がおられます。市といたしましては、ご要望いただいた方へ県の農業普及員をご紹介するなど、除草作業における指導や課題の解決に努めてまいります。 ○議長(西田清久) 飛野議員。 ◆9番(飛野弘二) 先ほどの葉物野菜とこの有機エコの2点、共通しては高齢化、人手不足、経費削減の項目でありました。
◎産業経済部長(堀江勝幸君) この県との連携でございますけども、今現在も県の普及員、また益田の事務所とも一緒になってやっております。 ただ、その事業体等の連携も必要になってきますので、そういったこともあわせて、そういうメンバーの中に我々も参画いたしまして、今後やっていきたいというふうに考えております。 ○副議長(林卓雄君) 19番 大久保五郎議員。
米への依存度が高い島根県内の集落営農組織にとって、昨年の14年度米価の下落は今後の生産活動等経営に大きな影響を与えるとして、県の農業普及員、こういう人たちによる集落営農ワーキングチームは、この米価下落に対応した今後の集落営農の展開方向について議論の視点を示し、その上で今こそ集落内で話し合いを重ね、ビジョンをつくろう。そしてできることから実践しようと呼びかけております。